なんともなかった
愛猫の首のしこりの件で、ようやく動物病院を受診させました。
結果、なんともなかったよ~♪
良かった良かった。ほっと一安心。
今年で11歳になりますので、何かと出てくる年頃だもんね、今後も変化を注意深く見守りたいと思います。
何事もなく済んだので、どうでも良い猫の受診話を少し。
歩いて数分の近所に動物病院があるのですが、先代となる愛犬の頃からお世話になっている先生の方が受診料も安く、親身に話を聞いて下さるので、猫の負担を考えると近場のほうがと思いつつも、車で20分の動物病院へと向かいました。
そこには既に2度、避妊手術と顎下に原因不明のハゲが出来た際に、愛猫はお世話になっているのですが、ハゲで受診したのが最後でおおよそ7年ぶりの来院では動物病院のことを覚えているはずもなく「車に乗せてどこに連れて行くんだコノヤロウ」状態の道中でございました。
気に入らないときに、それはもうびっくりするくらいの大きな声で鳴くんだけれど(近所でも有名・・・ご近所さん、本当にごめんなさい。苦笑)その声量で鳴き続けてましたとも。
「ああ、うるさい。アンタのための受診なのよ」と言ったところで通じるはずもなく、到着するまで鳴きつづけてました・・・。
なんとか到着し、逃げて轢かれでもしたら困るので、散歩ヒモをしっかりつけて病院の受付へ。
そわそわしながらも、幸い待ち人がいなかったのですぐに診察室へ。
診察台に乗せるだけでも大パニック・・・。なんとか乗せて、体重を確認。
しこりはここですと先生に診てもらいたいのだけれど、精一杯の抵抗を見せ、シャーッとかフーッとか言ってました。
が、なんだかんだで2分もしないうちに大人しくなり、歳のせいか?緊張のあまり動けなくなったのか?いずれにしても無事受診完了。
先生の診断は「首輪が当たっている位置でもあるし、触った感じからも、分かりやすく言うとペンダコみたいなものですね」とホワイトボードに図を描いてくれ、さらに説明してくださいました。
「頻繁に圧がかかったりすると、そこを強くしようと皮膚が厚くなっていくので、それに近い状態」だそうです。
ものすごーく心当たりがある・・・。
愛猫は、完全なる家猫。但し、一日中家ではストレスも溜まるだろうから、と日中は長めの紐で結んで逃げられない状態での自由を許しております。
飼い犬が庭である程度の自由を許されているのと似たような感じでしょうか。
猫でそれをするのは、高いところに登れたり、他の猫から喧嘩を吹っかけられたりなどを考えるとあまり好ましくはないと言われる方もいますが、離せば車に轢かれたり、病気をもらったり、ご近所で悪さをする(糞問題)などリスクのほうが跳ね上がると思うので、ヒモで繋いでちょっとだけ自由、のほうが身の危険は明らかに低いと思うので、私はこれを変える気は微塵もないのですが、最初にこれを始めた時はコンクリートブロックに紐を括りつけていたんですよね~。
そうしましたところ、力自慢の愛猫はそのブロックをズルズルと引っ張りながら移動をしてまして・・・(マンガのような話ですがホントなんです)紐を引っ張れば遠くに行ける、と思っている節があり、何かと引っ張る癖がしばらく抜けなかったんです。
今では引っ張っても動かないフェンスにヒモを結び、愛猫自身も引っ張ってもどうにもならないことを学習しましたので、以前ほどの引っ張り癖はなくなりましたが、興奮するとまだやっちゃうので、そういう積み重ねがタコを作っちゃったのかなぁと。
とりあえず、今はただのタコですが、ずっと刺激が続くとガン化することもあるそうなので、要観察は続けていきますが、引っ張り癖がこんな事態になるとは・・・。
驚きでした。
でも、驚きはこれだけで終わらず、なんと受診料が無料だった(・。・;
「特に処置はしていませんから」という理由でしたが、処置はしていなくともしっかり診察と相談には乗ってくれましたのでさすがに無料は、と言いましたが「大丈夫ですよ~」と、受付のお姉さんは笑顔。
いつもこんな感じなんだけど。人が良すぎる先生が健在だった。
私としてはすごく助かるけど、大丈夫なのかと心配になる。
入院してもすごく安いし、避妊手術の時に抜糸に行っても消毒用軟膏代だけだったり、とにかく今時の設備充実キラッキラした動物病院とは違う昭和の良き精神を残しつつ動物を見てくれるとても素敵な先生なのでした。
また何かありましたらよろしくお願いいたします、とお礼を言って帰ってきましたが、愛猫も帰りは少し慣れたのか、家に帰れるという自信があったのか、大人しく車に乗っておりました(^^)
めでたしめでたし。
負けたうえに…
ちょっと前のレースの話しをします。
3歳牝馬の桜花賞トライアルレース、フィリーズレビューSでの話です。
それは、私が勝手に気に入って応援しているレーヌミノルの晴れ舞台となるはずだったレースです。
はずだった、という過去形がなんとも残念な感じを表しておりますが、本当に残念なレースでした。
騎手批判は可能な限りしたくないんですけどね、本当に酷かったの・・・。
馬の頑張りをぶち壊すくらいに、素人目からも「ヒドイ」としか言いようのない騎乗だったの。
確かに、全力疾走する馬を御すのは大変だと思います。思いますけど、それを何とか最小限の被害に収めるのが鞍上である騎手の仕事だと思うのです。
だからこそ厳しい試験を受け、騎手は日々のトレーニングをしていると思う。
それなのに、周りが見えなくなるくらい、自分の馬がどんなコースを走っているのかも分からなくなるくらい必死に馬を追ってダメだと思うのです。
そんな乗り方では他馬を巻き込み周囲にも迷惑をかけるし、場合によっては大惨事になることだってある。
それが初めてならば、次から気を付けて、という言葉も出るかもしれませんが、彼の場合はこれが初めてではないだけに、何とも言いようがない・・・。
レーヌミノルがどんなコースを走ったのかは、レース映像を見てもらえれば分かりますが、最後のコーナーを抜けて直線に向かいながら、それはもう大斜行ですよ。
その鞍上がどんだけ必死に馬を追っているのかも見ていただければ分かりますが、この斜行がなければ恐らくレーヌミノルはカラクレナイに負けていません。
たらればですが、おそらく勝っていたでしょう。
一番問題なのは、こんな走りを許されちゃったレーヌミノルの今後です。
馬は賢い動物だと聞きますので、このレースでの走り方だって覚えていると思います。こんな風に走っていいのね、と馬が理解すればまた同じことを繰り返すでしょう。
エイシンヒカリという馬が同じく大斜行をして勝ったことがありましたが、あれはまあ誰の邪魔にもなっていないので今回よりは許されましょうが、やはりそれを許されたことによってエイシンヒカリはその後も斜行する癖がなかなか抜けず、厩舎の方々や乗り替わった騎手が苦労して修正していましたので、今後のレーヌミノルにも同じことが言えると思うのです。
だから、迷惑をかけなければ斜行していいってことは決してないのです。
迷惑を掛けるような斜行なら、尚更です。
それを実戦で教えるのが騎手の仕事なのに、それを忘れて勝つことだけに執着するようなら騎手は要らないのでは?と思ってしまいます。
馬が自由に走るだけでよければドッグレースのように空馬を走らせればいいわけですし、それでは危険だから騎手が制御役として鞍上に乗るのだと思うのに・・・。
本当に今回は残念なレースとなってしまいました。
とある騎手があるインタビューで言った言葉ですが「馬は頑張ってるよ」
そう、馬はいつだって期待に応えようと一生懸命に走っているだけなのです。
その馬の頑張りを、騎手が台無しにすることだけはあってはならないと思うのです。
今回の一件でも、どうしても騎手とセットでレーヌミノルも見られてしまいますから。
今後もレーヌミノルが走る限り、私は応援するからね!ときっと伝わらないけど思っています。
猫飼いの不満・・・
単なるグチです。苦笑。
ペット用品を取り扱う店、主にペットショップやホームセンターに対しての不満になるんですけどね、その大半の店(私の主観では8割強)が猫よりも犬に重きを置いている気がするのです。
これまた私の主観になりますが、割合では猫関連の棚が3割とすれば、犬関連の棚は7割という、棚割りのほとんどを犬関連が占めるのです。
これ、不平等ですよね??
確かに犬の場合は、小型犬から大型犬まで幅広いサイズがいますのでドックフードの量が増えたり、小型犬飼いの方々は洋服を着せたがる方も多いので衣類販売のスペースもあるので犬棚が多くなるのは納得出来るのですが、それにしても猫棚が少なすぎると思うの。
店の大きさにもよりますが、特にエサの種類・・・。
どんなに小さな売り場でも、ドックフードは数種類のメーカーのものが並んでいるのですが、なぜかキャットフードは、ひどい店だと1メーカーしかない場合がある・・・。
もちろん1メーカーだけとは言っても、味などは複数置いてあるので、選べるといえば選べますよ。
でも、1メーカーって、ねぇ。
さすがにホームセンターではそんなことはないけれど、やっぱり猫は選べるエサが少ないのです。
なぜ?
で、どこに行っても必ずと言っていいほど並んでいるちょっとお高いキャットフードが「ロイヤルカナン」
種類も豊富なのでロイヤルカナンが棚を占拠している光景はよく見かけます。
でもね、私が欲しいのこれじゃないの・・・ってなるんです。
ただし昨夜は、なかなかエサを買いに行く暇がなくて切羽詰っていたんです。
切羽詰らせた私が悪いんですけどね・・・。
なので、仕方なくこちらのメーカーのキャットフードのお試しパックを渋々購入いたしました。
うちの猫、11歳になるんですけど、そこには7歳までの若猫向けしか置いていなかった。生体販売もしているペットショップなのに。これはちょっとどうなの、ってなりますよね??。
それでも一週間ならば、若猫用でも問題ないよ、うん。
で、結果としましては・・・なんだか猫の好みに合ったらしく、いつにない勢いで食べてくれました。苦笑。
次からこれにしたほうが良いのか・・・?
でも、同じような価格帯のメーカーが使っていない添加物保存料を唯一使っているメーカーという一点がすごく気になるのです。
原産国がKoreaというのも、ちょっと。
と言うわけで、ちょっと脱線はしましたが、猫の棚が少なすぎる!主にエサ、という不満でした。
せめてエサくらいは、犬並みに選択肢が欲しいと思う今日この頃であります。
図案展に行ってきた
『鹿児島睦の図案展』へ行ってまいりました。
上記表題を入れてもらえれば写真のアップも問題ないとのことでしたので写真付です。
たまたま地元でフィンランドデザイン展というものがあっていたので行こうと思って調べていたら、なんだかこっちに行きついてしまった。笑。
北欧デザインは好きだけど、似たような作品があるならばより日本のものに触れたいんです。
雰囲気がすこーしフィンランドのデザインに通じるものがあると思うんですよね~。
この雰囲気、近いと思うんだ~。
作品はこんな感じです。絵の技法やなんかは完全に好みだと思いますが、私にとっては絵本に出てきそうな絵柄に温かみを感じてまして、この淡カラフルな色彩も含め、私にとってはすご~くツボにハマったんですよね。
あとは青一色のデザインも多いのですが、こちらについても個人的に好きな波佐見焼のデザインに通じるものがあってすごく好きです。
波佐見焼もよく北欧デザインと雰囲気が似ていると評価されるので、いろんな意味で鹿児島睦さんの作品は私の好みなのです。展示自体は点数少な目だけど、一度入場すると、その後は何度でも無料で通えるという企画なので、それを考えるとすごくお得かも。
太宰府の方では同じく鹿児島睦さんの粘土細工系?の展示をされているようで、そちらもすごく興味はあるのですが、今月はこれ以外にもシルクドソレイユの「TOTEM」にも行ってしまったし(今年の演目は個人的にハズレで、衣装も演技構成も気に入らずすごくがっかりしている・・・数年おきに、アクロバットが地味なストーリー重視の演目が巡ってくるのですよ、シルクって・・・。)これからピアノジャックのライブにも行くし、愛猫さんの首に豆みたいなしこりを見つけてしまい、元気いっぱいなので現在経過観察中なんだけど、11歳になるのでやっぱり一度病院に連れていこうと思っていることもあり、太宰府の展示は諦めました。
なんだか出費ごとって、不思議と重なりますよね~。
うらやましい能力
私には超絶苦手なことがある。
それはいわゆる「手芸」と呼ばれる類のもの。
手仕事全般が苦手ではあるのですが、その中でも筆頭で苦手宣言できるのが「裁縫」である。
皆さん口をそろえてミシンを使えば簡単、と言いますが、それは出来る人が言うことであって、裁縫が苦手な者からすればミシンであろうと手縫いであろうと出来ないの。
特にミシンなんて、なぜ真っ直ぐ縫えるのですか?のレベルですよ。
変なところに力が入っているから真っ直ぐ行かないのでしょうが、力を抜いても入れてもやっぱり真っ直ぐ行かないものは真っ直ぐ行かないのです。
出来る人はその光景をそれはもう不思議な生物でも見るかのように見つめてきますけどね・・・。
なので、裁縫をせねばならない必要に迫られた時には、私は手縫いを選びます。
根気のいる作業は結構好きです。
なかなか進まなくても、ちまちま進めれば私でも真っ直ぐに縫える、それが手縫いなのです。
高度な縫い方はもちろんできませんので、ちくちく波縫い一本ですが。笑。
苦手ならやらなければいいとお思いでしょうが、やった方が安上がりなことってありますでしょう?
例えば、衣服の裾がほつれた、クローゼットだけでは足りないのでハンガーラックを使ってはいるけど埃よけのカバーを付けたい、目隠し&埃よけでオープンラックに会うサロンカーテン?を取り付けたいとか、ね。
ミンネなんかの手仕事雑貨を見ていると本当に惚れ惚れする出来で(当たり前だけど)その能力の一部でも私にあれば・・・と思うのですよね~。
その代わりと言っては何だけど、あまり繊細さの要求されない工作とかは大好きなんです。センスはあまりないけど、とりあえず楽しい。笑。
手芸の部類でも唯一出来るのは鉤針編みですが、これの場合、ちまちまやるのは好きだけど、目を数える作業が大っ嫌いなんですよね~。
なので大物は無理。
数えていく工程に飽きてしまいます。
私が次に生まれ変わるなら、手仕事のできる人間に生まれたい。
人間ならば、ですけれど。
ゴムゴムの実に「裁縫達人」の能力があるなら、真剣に探したい今日この頃。苦笑。
ドンキおめでとう!
今日はレッツゴードンキの話を少し。
桜花賞馬になった彼女ですが、その後なかなか勝てず、桜花賞はまぐれで勝った説まで囁かれておりましたが、桜花賞馬とは思えないローテーションでレースをいくつも走り、芝の短距離に行ったり、牡馬と混じって戦ってみたり、ダートに行ったりしながらも「無事是名馬」を地で行くかのようにすごーく頑張っていました。
その努力がようやく実ったのが土曜日の京都牝馬S!
ドンキは強かった~。こんなにかっこいい女の子はなかなかおりませんよ。
道中、隣の馬に押しくらまんじゅうのように押されながらも負けません。ドンキが押したとも思えますが、そこはジェントルな攻防でしたので良しとしましょう。
で、ドンキはしっかりと自分の進路を確保すると残り400mかな?くらいからは鮮やかに抜け出していき、悠々と先着して格の違いを見せつけての勝利。
本当に見事でした。
はぁ~かっこよかった~♡
私、牝馬の中ではドンキが一番の美人さんと思っております(^m^)
アイちゃんが可愛い子ならば、ドンキは間違いなく美人さんです。
また、私の中でココロノアイの一番のライバルはレッツゴードンキだと思っていましたので、こうしてライバルと言うか共に競い合った朋輩が元気にレースを続け、こうして復活劇ともいえる勝利を手にしてくれたことはすごく嬉しい。
ドンキにはアイちゃんの分まで頑張ってほしいな~。
何より無事に母になるための引退を迎えてほしい。
そしていつかは、アイちゃんの娘とドンキの娘で母子対決、なんてものが見れたら何より最高だなぁと思うのです。
想像するだけで笑みがこぼれちゃうんですけどね。笑。
負けちゃった~
先週末は東京新聞杯 マイルの一戦が行われましたね。
私の大好きなエアスピネルにとっては負けられない一戦でした・・・が、負けちゃったよ~(T_T)
3着にはなんとか入り、相変わらずのしぶとさは見せましたが・・・負けた・・・。
3着じゃダメなんだ。
展開が向かなかった、今回ばかりはデムーロが巧かったとしか言えないのですが、悔しいよーーーーー!
エアスピネルの代わりに叫んでおきます!笑。
キレ負けするとの前評判通り、というか、キレない訳ではないんですよ。ただね、トップスピードに行くまでの時間が長いの。
それをキレないと言うのだろうけど、ドスローの上がり勝負で先行しての、上がり32秒台を出していますからタイムだけを見れば悪くないのよ。
なんだろう、毎回展開に泣くというかなんというか・・・。
複勝王というか・・・。
私としては、次代のマイル王をエアスピネルに期待しているので、こんなところで複勝王とかやってる場合ではないのです。
モーリスと比べるな、という批判はございましょうが、私はそうなって欲しいのです。
自分のブログでなんだから好き放題言いたいのです。
よし、武さん、今度はキタサン方式で逃げてみましょうか。
ペースを作れたらエアスピネルは負けないと思うの。鞍上が武さんなら、なおさら行けると思うの。武さんは経験値が違うもの。
先行抜け出し、これが一番エアスピネルにあっていると思うのだけれど、抜け出すための脚がな~、ちょっと遅いのよね。
それで競り負けして2着、3着ならば、今回のブラックスピネルのように最初に逃げちゃえば・・・と素人考えで思うのです。
どうでしょう?
あとは、多少かかってるくらいがエアスピネルにはちょうどいいのかも~。
今回は完全に折り合ってましたもんね~。
なんか、気持ちよく走りすぎて闘争心はいずこに・・・みたいな。
最後の直線でプロディガルサンとの叩き合いぐらいからは、なんとなく競走馬っぽくもあったけど、道中がな~。
でも、同世代の中では一番重い56㎏背負っての上り32秒台なら、やっぱり強いよ!
ま、なにを言ってもたらればですけどね。
何より負けたし。競馬界の3着なんて、5着となんら変わらないもん。
次に期待します!
私はこれからもずーっとエアスピネルはモーリスのように強く、次世代のマイル王になれると信じて応援します。
私が応援すると不幸が起きると言うウワサもあるけれど・・・気にしないことにする。
でも、上記関連の余談になりますが、同日行われた「きさらぎ賞」
私の本命馬スズカメジャー号、何を思ったか発走直後にいきなり逸走し、ゲート裏へとUターンし競走を中止しました・・・。
そんなこともあるよ。馬も騎手も無事なら良いのだ。うん。
そういえば、小倉大賞典に出走するのを楽しみにしていたウインフルブルーム・・・またも故障しまして、回避となりました(T_T)
6歳という馬齢を考えると、このまま引退したらどうしようかと、とっても不安。尾花栗毛の金髪枠の馬がいなくなるなんて、ヤダよーーー。
う~ん(´~`)昨年は応援していた子等、ココロノアイを筆頭に軒並み引退したっけな。
あれれ、マズイ流れですね。
悪いことは忘れます!
では、また~。